previous arrow
next arrow
Slider

「ライン」は使われなくなりつつある―SNS上で浮気調査する際のチェック項目・証拠取りの方法

社長の川原です。浮気をする人の行動は急速に変化しています。より手口が巧妙になり「風俗通いとほとんど変わらない流動的な浮気」も増加の傾向にあります。浮気調査の方法も日々見直さなければなりません。

SNS社会がもたらした新しい浮気の形・調査方法についてお話しします。

 

浮気にLINEが使われなくなった背景

これまでのご相談の多くは「やたらとパートナーのスマホに通知がくるようになった」というものが大半でした。実際に、不倫・浮気が発覚するケースの8割近くはLINEを含む各種メッセージや電話アプリによるものです。

問題は、こうした現状を浮気の当事者が認識しているということです。メッセージアプリには、通知以外にも浮気する人にとって不都合な機能があることも知られ始めています。

 

「知り合いの知り合い」を自動的に表示してしまう機能

ラインには、電話番号を登録し合っている人のネットワークを調べて、共通の知人関係にあると思われる人を互いに「あなたの知り合いかも?」と表示させる機能があります。つまり、浮気する夫/妻が愛人と電話番号を交換した場合、配偶者側のラインに愛人の情報がそれとなしに表示されてしまう“リスク”があるのです。

配偶者と顔見知りでない人物を火遊びの相手に選ぶとしても、こうした機能のあるメッセージアプリを使うこと自体が危険だと考えられ始めています。

 

SNSを活用した浮気が急増

こうした背景があり、最近ではTwitter・インスタグラム等のメッセージ機能を連絡手段とする浮気が急増しています。それどころか、出会いのきっかけですらSNS上の交流であるというケースも少なくありません。

SNSだと各種通知・アクセスの痕跡を完璧に消すことが出来ます。愛人との「連絡手段に利用しているアカウント」の存在をそもそも知らないと、浮気の決定的証拠をつかむことも非常に困難です。まずは、浮気をする人物にとってSNSが便利である理由を詳しく知る必要があります。

 

SNSを活用する理由①「電話番号等の個人を特定する情報なしで登録できる」

各種SNSは、電話番号なしで新規登録できます。登録の際に必要なのはメールアドレスのみで、一時的に取得したGmailやヤフーメールのアドレスでも構いません。匿名性が高く、アカウントの持ち主(=浮気の当事者)との関係をご相談者様が把握するのは難しいと言えます。

 

SNSを活用する理由②「相手に情を移さずに済む」

ソーシャルメディアで浮気相手を見つけるメリットとしては、長期化しても情を移さずに済むことです。「うっかり深入りして周囲に浮気がバレる」というミスを防げます。

また、20~30代の若年層・流行に敏感な層は、本名も知らない相手と肉体関係に至ることに全く抵抗がありません。人間関係を清算したい場合はフォロー解除・アカウント削除をボタンひとつで行えるという、一時代前にはなかった手軽さもあります。

こうした理由から、一見すると軽薄に見えない人物が浮気にのめり込む・次々に愛人を変えて風俗通いと同じ感覚で楽しむというケースが急増しています。

 

SNSで行われる浮気の証拠取り・対処方法

このような「ネット上で行われる浮気」について浮気調査する際、ごく最初の段階では次のような確認を行います。

 

いいね・返信・リプライの相手方を確かめる

SNSで浮気をしている場合「匿名性が高いから・本来のパートナーが知らない“裏アカウント”で行っているから大丈夫だろう」とすっかり油断をしていることが大半です。家族や勤務先の同僚とフォロー関係にあるアカウント上でも、愛人と相互に「いいね」・リプライ(返信)を平然と繰り返すケースが多く見られます。

気になる場合、事前にパートナーの呟き・投稿に反応している人物を確かめてみるのも一手です。

 

投稿時間・投稿されている写真に注目する

ここからは我々専門家の領分となります。

SNS上で投稿が途絶える時間帯が愛人と一致している場合、極めて怪しい状況となります。ただし、示し合わせて投稿時間をずらしているケースも少なくありません。そうした場合、SNS上で実際に接近して調べることもためらわず行う必要があります。

 

最もボロが出やすいのは、写真の投稿です。

何気なく撮影された料理・風景・天気・一緒に写っている人の有無など、写真から読み取れる手がかりは多数あります。正式にご依頼していただく際、調査対象となる人物の性格や特徴を詳細に伺った後、SNS上の写真に不審な点はないか調べています。

 

自己判断でやってはいけない調査

我々がSNSの調査を行う際、ご相談者様にもお話しているのが「法律上の問題」です。愛人との連絡にはツイッターやインスタグラムの「ダイレクトメッセージ機能」が使われることが大半ですが、勝手にログインして調べるのはNGです。不正アクセス禁止法や“通信の秘密”に該当する場合があり、法律トラブルになることがあります。我々が行う浮気調査でも、対象のSNSアカウントのログイン情報を勝手に取得して使うことは禁止されています。

 

現実の人間関係が希薄で、インターネットの世界以外では内向的な性格の対象者であっても、法令を遵守して決定的証拠を見つけるノウハウがあります。

SNS上で行われる浮気は漫然と・罪悪感もなく続けられがちです。問題が長期化する前に、我々にご相談ください。

 

 

浮気調査サイト

浮気調査に強い探偵事務所・興信所の選び方 探偵による浮気調査の結果聞いた後、なにをしたいのかの目的を聞いてくれるところがベスト

更新日:

Copyright© 浮気調査興信所社長ブログ - 浮気調査探偵興信所(探偵事務所) , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.